導入

「エアコンの吹き出し口にドリンクホルダーがあれば良いのに」と、運転中にふと思ったのがきっかけでした。ランドクルーザー250の純正ドリンクホルダーは、運転席と助手席の間のコンソール部分に2箇所、運転席・助手席それぞれのドアに1箇所ずつと、数自体は揃っています。ただ、コンソール部分は運転中に手を伸ばして取るには少し危険だと感じる場面があり、運転中に手が届きやすい場所に置き場をもう少し増やしたいと感じるようになりました。純正ドリンクホルダーに不満があったわけではなく、単純に置き場所が増えたほうが便利だと思い、トヨタ純正のTZドリンクホルダーを追加しました。今回は、実際に使ってみて感じたことをまとめます。

エアコン吹き出し口に取り付けるタイプ

取り付け先は、運転席側・助手席側それぞれのエアコン吹き出し口です。トヨタモビリティパーツ製でランドクルーザー250(GDJ250W/TRJ250W)専用設計のパーツなので、車種にきちんと合わせて作られている安心感があります。単品でも購入できますが、運転席側・助手席側の両方に取り付けたので、どちらの席からも同じように使えるのも良い点です。

取り付け作業が不安な人でも安心

固定は両面テープなので、工具を使わずに取り付けられます。説明書もわかりやすく、手順自体もシンプルだったので、一人で作業しても1箇所あたり10分程度で終わりました。貼り付けた後にズレたり剥がれてきたりする心配もなく、取り付け作業に不安がある人でも取り組みやすいアイテムだと感じました。

運転中でも取りやすい位置なのが便利

吹き出し口は前方に近い位置にあるので、視線を大きくずらさずに飲み物を取れます。運転中に取るには少し危険だと感じていたコンソール部分とは違い、腕を大きく伸ばさなくても自然に手が届く快適さは、実際に使ってみて良さを実感できました。

安定感への不安は使ってみたら杞憂だった

購入前は、吹き出し口に取り付けるタイプということもあり、安定感や使いづらさがないか少し不安がありました。実際に使ってみると、安定感はしっかりしていて、走行中に飲み物がぐらついたり取り出しにくいと感じたりすることは一切ありませんでした。純正パーツならではのフィット感も含めて、想像していた以上に快適に使えています。

気になった点|大きめの紙パック飲料や1Lペットボトルは収まらない

一点注意点として、コンビニなどで買える大きめの紙パック飲料や、1リットルサイズのペットボトルはサイズ的に収まりません。ただし、600mlのペットボトルであれば問題なく使用できているので、普段の飲み物の置き場所としては十分だと感じています。

まとめ

トヨタ純正のランクル250専用ドリンクホルダーは、純正収納への不満を解消するためというより、置き場所を増やして運転中の使い勝手を上げてくれるアイテムでした。運転席・助手席それぞれで飲み物を取りやすくなったのが、日々の運転でじわじわありがたさを感じているポイントです。